『くちびるに歌を』の試写会 大阪の舞台挨拶はどうだった？

『くちびるに歌を』の試写会が大阪で舞台挨拶が行わました。

みなさんはどんな感想を持ったのでしょうか？

『くちびるに歌を』の試写会 大阪では舞台挨拶

『くちびるに歌を』の試写会が各地で行われていますが、

大阪の御堂会館では、2月19日に舞台挨拶が行われました。





舞台挨拶には、新垣結衣さんと三木孝浩監督、他生徒役12名が駆けつけました。

生徒役は合計20人なので、8名が欠席となりました。

で、生徒役の長崎県出身のキャストを調べたところ、8名いましたので

きっとこの人たちが駆けつけることができなかったんだと思います。



生徒役12名は、仕事優先のため駆けつけることはできるのだと思いますが、

やはり長崎県出身のキャストでは、学校が優先になってしまうのかもしれませんね。



舞台挨拶では、撮影秘話などを暴露していました。

撮影当初、新垣結衣さんは役柄のため生徒と距離をとっていたそうですｗ

新垣さんの女優としての打ち込みがすごいですね♪

役者はよくそういうことを聞きますけど、そういう人たちはまさに天職ですよね？

ただ、過激すぎる人もいるのでほどほどにしなければいけませんねｗ



そして、新垣さんに「15歳の新垣結衣に今どんな言葉をかける？」という質問には、

「なんとかなるから大丈夫。一生懸命生きていれば、

　助けてくれる人にも出会えるし。大丈夫って言ってあげたいですね」

と答えていました。



新垣結衣さんは、13歳のときに読者モデルになりました。

15歳のときには、もう芸能界にいたということですから、

いろんな苦労があったことがここから読み取れますね。



「伝説の卒モ」と言われている傍らで、

陰口とか多かったのかな？と思ってしまいます。

『くちびるに歌を』の試写会の感想

ツイッターで書かれていたものの多くは、

・感動したー(´；ω；`)
・オススメです！！

などが圧倒的に多かったですね♪


詳しくはこちらの記事を読んでください。

⇒映画『くちびるに歌を』の感想はどう？




全国公開は2月28日（土）なので、

ぜひ見に行ってください！！



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